笑顔で現役生活に別れを告げました。
10月1日、現役最後の試合を終えた松江市出身のプロテニスプレイヤー・錦織圭選手。
6日、東京で引退セレモニーが開かれました。
東京の有明コロシアムで開かれた引退セレモニー。
松岡修造さんや歴代のコーチなどが出席し、錦織選手のこれまでの功績を称えました。
36歳の錦織選手は10月1日、現役最後の公式戦となったジャパンオープン1回戦で世界ランク8位のアメリカの選手に敗れ、現役生活に幕を下ろしました。
引退セレモニーで錦織選手は、これまでのプロ生活を振り返り…。
錦織圭選手:
テニスが大好きですし、まだまだやりたいと正直思っていました。悔いもたくさん残っています。
結果も、もう一つ出したかったという思いもあったし、国枝さんみたいに金メダルやグランドスラムを取りまくる、そんなことはできなかったですけど、すごく楽しいテニス人生を送れました。
また、今後については…。
錦織圭選手:
これからまずは少し休ませてください(笑)必ず何か戻ってきて何かはします。
これから日本テニス、アジアのテニスがもっと強くなるように自分もヘルプしたいですし、そういう未来をみんなで描けるように僕自身も助けられたらなと思います。
本当にみなさんありがとうございました。
最後は観客に手を振り、笑顔で競技生活に別れを告げました。
錦織選手は12月にこの場で開催されるチャリティイベントに参加することを明らかにしていて、エキシビションマッチで再び華麗なプレーを見せてくれそうです。
