松江の夏の風物詩・水郷祭の花火大会について、2027年は7月31日と8月1日に開催されることになりました。
10月6日開かれた松江水郷祭推進会議で決まったもので、2027年は7月31日・8月1日の2日間で開催し、打ち上げ数は2026年と同規模の2万1000発、好評のドローンショーも予定しています。
推進会議では、2026年の水郷祭の総括が行われ、来場者数は約69万人と過去最高だったことや、有料観覧席が2日間あわせて全体の92%にあたる2万6700席が売れ、約1億3200万円の収入があったことなどが報告されました。
また、2027年については物価や人件費の高騰によって経費が増加すると見込まれ、引き続き収入確保が重要課題となるため有料観覧席からの花火の見え方を分かりやすくアピールするなど販売方法に更なる工夫が求められるとしています。
松江水郷祭推進会議・田部長右衛門会長:
地元の市民の皆様にも楽しんでいただきたいですし、松江に来たことがない方来てみたい方にもきてもらい、将来的には3万席以上、完売を目指したい。
推進会議では琵琶湖・諏訪湖とならぶ日本三大湖上花火として、松江水郷祭を県外に売り込みインバウンド客も取り込みながら全国有数の花火大会にしていきたいとしています。
