2025年7月、暁星高校に通う男子生徒が、語学研修先のフランスの海水浴場で溺れて亡くなる事故があり、学校が第三者委員会の調査報告書を公表しました。
報告書によると、2025年7月、暁星高校が実施したフランス・カンヌでの語学研修で海水浴に参加した1年生の男子生徒(15)が溺れ、その後、死亡したということです。
当時、海水浴には17名が参加していましたが、生徒たちが沖合から戻った際、引率していた教諭は溺れた生徒が戻っていないことに気づいていませんでした。
現場では秒速7メートルの風が吹く中、海水を飲み込むなどして溺れそうになり、周囲にいた外国人に救助された生徒もいたということです。
報告書は「危機管理意識・体制の不十分性は深刻なレベル」と指摘し、学校側はホームページに謝罪文を掲載しています。
