アメリカのトランプ大統領は5日、イギリス南部の空軍基地からすべての爆撃機を撤収したことを認め、アメリカ軍に対する「脅威」が撤収の理由だと明らかにしました。
トランプ大統領:
いくつかの脅威があった。敵を挑発するよりは敵を捕らえて打ち負かすつもりだ。
イギリスのフェアフォード空軍基地をめぐっては、イギリス当局が9月、テロを準備した疑いで男5人を逮捕しました。
これを受けてアメリカメディアは4日、イランによるドローン攻撃の懸念が浮上したことから、アメリカ軍のすべてのB1爆撃機が基地から撤収したと報じていました。
トランプ大統領は5日、爆撃機の撤収を認めたうえで、アメリカ軍への「脅威があった」と説明しました。
一方、イランが攻撃ドローンをイギリスに持ち込んでいるかどうかを問われると、トランプ大統領は「それは言えない」と述べるにとどめました。
