中国軍は東南アジアのラオス国内に両国軍の共同訓練施設を設置し、運用を始めたと発表しました。
中国国防省は6日までに、ラオスの首都ビエンチャン北部に中国軍とラオス軍の共同訓練施設を設置し、運用を始めたと発表しました。
中国軍によりますと「施設はラオスの空軍パイロット育成と訓練強化の支援が目的」としていて「第三国を標的にするものではない」などと説明しています。
中国はラオスの隣国カンボジアでも軍の共同訓練施設の運用を始め、合同軍事演習を行うなどしています。
こうした施設が中国の国外軍事拠点になる可能姓があるとの見方もあります。
