秋の味覚で新潟県特産の『おけさ柿』の初競りが10月6日、朝新潟市で行われました。
6日、新潟市中央卸売市場に並んだのは県の特産品『おけさ柿』です。
おけさ柿は『刀根早生』と『平核無』の2つの品種があり、種がないほか、収穫後に炭酸ガスをかけるなどして渋みを抜く“渋抜き”をしているため甘みが強いのが特徴です。
6日朝は初競りを前に市場関係者が試食し、今年の出来を確かめました。
【市場関係者】
「食感がとろんとしていて甘みも強い、色も良い。今年の柿もおいしい」
【市場関係者】
「今年も味がいい。口の中に食べたあと甘みが残るので、その余韻がいい」
また、産地である新潟市と佐渡市の関係者も市場を訪れ魅力をPRしていました。
今年は天候に恵まれ大玉傾向となっているというおけさ柿。
3月から4月にかけ高温となったことで生育が早まり、例年と比べ1週間以上早く出荷のピークを迎えているということです。
【越王柿栽培組合 倉澤正樹 代表理事】
「大きい柿が多い。成長が早くて、皆さんにちょっと早めに秋をお届けできると喜んでいる」
JA全農にいがたは今年約6200トンのおけさ柿の出荷を予定しています。
