ディスカウントストアの「ミスターマックス」は6日、運営するオンラインストアなどのサーバーが第三者による不正アクセスを受け、最大で173万人あまりの個人情報が流出したおそれがあると発表しました。
ミスターマックス・ホールディングスによりますと10月3日夕方にミスターマックスアプリとオンラインストアのサーバーに対する不審なアクセスが確認され、直ちにサービスを一時停止し、外部からのアクセスを遮断しました。
その後の調査で第三者が不正にアクセスし、会員の個人情報の一部が流出したことがわかったということです。
流出したおそれがあるのは、アプリとオンラインストアの会員、最大173万5154人の氏名やメールアドレス、電話番号などで、クレジットカードの情報やパスワード、住所などは流出していないとしています。
現時点で悪用は確認されていませんが、今後「なりすましメール」などが送られる可能性があるとして、不審なメールやファイルは開かないよう注意を呼びかけています。
ミスターマックスHDは外部の専門機関とともに詳しい経緯を調べるとともに警察へも相談していて、今後、調査結果を踏まえてシステムの安全対策を強化するなど再発防止に努めるとしています。
