ミラノ・コルティナオリンピック女子フィギュアスケートで銅メダルを獲得した新潟市出身の中井亜美選手が10月2日から行われた東京選手権に出場。圧巻の演技を見せ、見事優勝しました。
2日に東京で開幕したフィギュアスケートの東京選手権。
初日のショートプログラムから圧巻の演技を見せたのが、ミラノ・コルティナオリンピック銅メダリストで新潟市出身の中井亜美です。
今シーズン、真っ赤な衣装でタンゴに挑戦している中井は演技冒頭、自身の代名詞であるトリプルアクセルに成功すると、その後は全てのジャンプを着氷。
見事ミスなく滑りきり、81.29点のパーソナルベストをたたきだし、首位発進を切りました。
【中井亜美 選手】
「フリーはたくさん練習を積んできているので、その結果がしっかり試合で出せるように、集中して落ち着いて、いつも通り自分らしくいい演技ができたら」
そして、迎えた翌日の女子フリーでもトリプルアクセルを見事着氷すると、会場からも拍手が沸きます。
その後も次々とジャンプを成功させ、観客を魅了。最後は両手を突き上げて喜びを表現した中井。
果たして結果は…
【アナウンス】
「総合得点225.52。最終順位は第1位です」
【中井亜美 選手】
「やばい!」
オリンピックメダリストとしての実力を発揮し、トータル225.52点で見事、優勝しました。
【中井亜美 選手】
「すぐにフランス杯が始まるので、そこでまた同じような演技ができるよう、しっかり同じような練習を積めれば自信もついてくると思うので、しっかり準備していきたい」
グランプリシリーズ第1戦のフランス大会は10月23日に開幕します。
