10月4日午後、宮城県登米市の養豚場で、男性従業員がスクリューコンベヤーに下半身を挟まれ、足の骨を折るなどの大けがをしました。
事故があったのは宮城県登米市登米町小島の養豚場です。
警察によりますと、4日午後1時20分ごろ、豚舎で作業をしていた40代の男性従業員が、スクリューコンベヤーに下半身を挟まれました。
近くで別の作業をしていた従業員が発見して消防に通報し、男性は約2時間後に救助されましたが、左足の骨を折るなどの大けがをして石巻市内の病院に運ばれました。
男性は搬送時呼びかけには反応するものの意識がはっきりしない状態だったということです。
スクリューコンベヤーは豚の排せつ物を豚舎の外に運び出すための機械で、男性従業員は当時1人で作業に当たっていたとみられています。
警察は会社の安全管理体制も含め、当時の詳しい状況を調べています。
