宮城県の山中で、25歳の女性の遺体が発見された事件。
5日、交際相手の男が逮捕されました。
逮捕されたのは東京・練馬区に住むバー経営者の三浦拓也容疑者(36)です。
9月28日、宮城・栗原市の山中に、交際相手で同居していた室賀真歩さん(25)の遺体を遺棄した疑いが持たれています。
警視庁によると、東京・練馬区のアパートで同居していたという2人。
事件発覚のきっかけは、警視庁に寄せられた「先月27日から娘と連絡がつかない」という室賀さんの母親からの通報でした。
室賀さんの遺体が発見されたのは、東京・練馬区の自宅から約350km離れた宮城・栗原市。
山の中から4日に見つかった遺体の頭の付近にはビニール袋がかぶせられていましたが、目立った外傷はなかったということです。
捜査関係者によりますと、三浦容疑者は自らの車を使い、室賀さんの遺体を遺棄したとみられています。
三浦容疑者が経営するバーの利用客はその印象について「優しいイメージしかない。信じられないというのが率直に。(Q. 普段の様子から見ても?)感情的になるような態度の人じゃないと思っていた」と話します。
一方で、近隣住民からはトラブルのような声が聞こえたという話も。
近隣住民:
2~3カ月前に女の子がすごく大きい声で携帯で相手に怒ってるの。私はすごく不思議に思ってて、今日までね。やっぱり事件なのかなと。
交際相手の室賀真歩さん(25)の遺体を遺棄したとしてバー経営者の三浦拓也容疑者(36)が5日、逮捕された死体遺棄事件。
三浦容疑者は警視庁の取り調べに対し、「記憶にありません」と容疑を否認。
2人の間に一体、何があったのか。
警視庁は、三浦容疑者が室賀さんの殺害にも関与しているとみて調べています。
