福島県議会9月定例会は10月5日に最終日を迎え、3つの県立高校の整備費用約73億円など総額176億5700万円の補正予算案などが可決された。
また県議会の議員定数を削減する条例改正案が提出され、審議が行われた。
議員定数等検討委員会の渡辺義信委員長は「今後も人口減少が避けられない状況下で、どうあるべきかとの視点を強く意識しながら協議を重ねてまいりました」と述べた。
改正案は選挙区を維持したまま双葉郡選挙区を2議席から1議席に削減する内容となっていて、採決の結果、賛成多数で原案の通り可決された。
新しい定数は、2027年秋の県議会議員選挙から適用される見通し。
