大阪府富田林市でことし6月、男と10歳の息子がマンションから転落して死亡し、自宅内で男の妻が遺体で見つかった事件で、警察は殺人の疑いで男を容疑者死亡のまま書類送検しました。
殺人の疑いで書類送検されたのは、富田林市の自営業の男(当時47)です。
警察によると男はことし6月、自宅で妻(当時47)の首などを包丁で刺し、その後、小学5年の息子(当時10)をおよそ2キロ離れたマンションの廊下から投げ落とし殺害した疑いがもたれています。
男は息子とともにマンションの敷地内で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。
家を荒らされた形跡などはなく、警察は男が無理心中を図ったとみて捜査していました。
