岡山大学は、公的研究費約83万円を不正に請求していたとして、学術研究院教育学域の男性准教授を停職3カ月の懲戒処分にしました。
岡山大学によりますと男性准教授は、2017年度から2024年度にわたり、実際の交通手段と異なる交通手段で旅費請求などを行い合計83件、83万円余りの公的研究費を不正に入手したということです。
処分は10月1日付で、岡山大学は「研究の公平性や信頼性を確保することは重要な使命であるにもかかわらず、研究費の不正な使用が発生したことを重く受け止めています。研究費の適正な執行や管理を、今後徹底していきます。」とコメントしています。
