国際線の搭乗手続きの際の混雑緩和などが期待されます。高松空港で2025年から行われていた旅客ターミナルビルの増改築工事が完了し10月5日、竣工式が行われました。
〇テープカット「どうぞ!」
高松空港で行われた竣工式では、香川県の池田豊人知事らがテープカットして工事の完成を祝いました。
国際線の旅客ターミナルビルはインバウンドの急増でチェックインカウンターなどが混み合っていたことから、2025年5月から増改築工事が行われていました。
チェックインカウンターは現在の1階から2階に移転してフロアを拡張。窓口の数は16から23に増え、待機スペースもこれまでの約2倍に広がり、混雑緩和が期待されています。
また、床面との段差をなくしたフラット構造のベルトコンベヤーを採用し、職員の身体的負担を減らせるということです。
(香川県 池田豊人知事)
「今後さらに東南アジアを中心に広げていきたいと思っているが、その際に大きなチェックインカウンターやスペースはポイントになるのでは」
2階のチェックインカウンターは10月15日から供用を開始。12月には、入国審査場などの到着エリアを1階に拡張移転し、商業エリアを含めたターミナルビルのグランドオープンは、2027年度を予定しています。
