国土交通省は、8月の千葉豪雨などを受け、内水氾濫などの対策を検討する委員会を設置し、18日、初会合が行われました。
8月の千葉豪雨などでは、道路や市街地で排水が追いつかず水が溢れる「内水氾濫」の被害が相次ぎました。
18日に開かれた検討会では、これらの事態を受けて、自治体が下水道を整備する際に都市の中心部の低地など、内水氾濫のリスクが高い場所では排水できる雨量の引き上げを検討していることが明らかにされました。
また、内水氾濫のハザードマップを作成する際に気候変動の影響を踏まえ、雨の強さなどが妥当かどうか検討するということです。
