千葉県を襲った記録的豪雨から、13日で1カ月です。
合わせて13人が犠牲となり、住宅への被害は7000棟余りにのぼり、いまだに避難生活を余儀なくされている人もいます。
8月13日に起きた千葉豪雨は、暖かい空気と冷たい空気の層がぶつかり積乱雲が急発達し、さらに雲の内部で対流が強まったことで発達が続く、「スコールライン型」と呼ばれる線状降水帯が発生したとされています。
今回の豪雨では30代から80代の男女13人が犠牲となったほか、7042棟が床上・床下浸水などの被害に遭い、現在も千葉市と大網白里市では、15世帯21人が避難生活を余儀なくされています。
自宅が浸水被害に遭った林さん:
おうちもまだ住めない。年内いっぱいに住めればいいんですけど。
千葉県は、これまでに経験したことがない都市型水害となったことから、有識者会議を設置し新たな対策を講じる方針です。
