東京都の小池知事は、都議会での所信表明で、ゴミのポイ捨てを禁止する条例の制定を検討していくと表明しました。
小池知事は「観光地や繁華街ではごみのポイ捨てが問題となっています。専門家等を交え、清潔で快適な都市環境を維持するための実効性のある対策について、条例化を含め検討してまいります」と述べ、都心の観光地や繁華街でゴミの放置が問題となっているため、東京都がゴミの「ポイ捨て」を禁止する条例の制定を検討していくことを表明しました。
都内では、渋谷区や新宿区で既に条例が設けられ、渋谷区では「ポイ捨て」を見つけた場合、過料2000円を徴収しています。
今後は都としてルールを定め、実効性のある対策となるよう、過料の徴収などについても専門家を交えて検討する見通しです。
