大阪・茨木市の通学路に指定されている道で、車両通行禁止の時間帯にもかかわらず、違反する車が相次いでいるという。警察は16日、初の一斉取り締まりを行った。
初の取り締まり…制止振り切り逃げる車
車が、登校する子どもたちの横を、勢いよく走っていく。

通学路に指定されているこの道は本来、登下校などの時間帯は許可がある場合などを除き、車両の通行は禁止されているのだが…。

小学生の保護者:
(標識を)見ていない車多いのかなというぐらい、すごくバンバン通っていく。結構スピードを出してくるので怖い。

相次ぐ違反を受け、16日に警察が初めて一斉取り締まりを行った。
警察官が通学路を走行しようとする車を止め、声をかけた。

しかし中には、制止を振り切って逃げる車もいた。
「青切符」1時間で11件
なぜ禁止された時間に、ここを走行するのか。

ドライバーに話を聞いてみると「知らんかった。標識あんまり見ないので。20分ぐらいまける(早く着く)“噂の道”。(Q.警察に止められたが?)めっちゃ腹立つっすね」と話した。

通勤時間帯、周辺の道路が渋滞するため、通学路を“抜け道”として使っていたという。

この日は、反則金が科される青切符が、1時間で11件交付された。
警察は、今後もルールを守るよう注意を呼びかけている。
(「イット!」9月17日放送より)
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(16枚)

