登校する子どもたちの横を勢いよく走っていく車。
通学路に指定されているこの道は本来、登下校などの時間帯は許可がある場合などを除き、車両の通行は禁止されているのですが…。
小学生の保護者:
(標識を)見てない車多いのかなというぐらい、すごくばんばん通っていく。結構スピードを出してくるので怖い。
相次ぐ違反を受け、16日に警察が初めて一斉取り締まりを行いました。
通学路を走行しようとする車を止め、声をかける警察官。
しかし中には、制止を振り切って逃げる車も。
なぜ禁止された時間にここを走行するのか、ドライバーに話を聞いてみると「知らんかった。標識あんまり見ないので。20分ぐらいまける(早く着く)“噂の道”。(Q.警察に止められましたが?)めっちゃ腹立つっすね」と話します。
通勤時間帯、周辺の道路が渋滞するため、通学路を“抜け道”として使っていたといいます。
この日は反則金が科される青切符が、1時間で11件交付されました。
警察は、今後もルールを守るよう注意を呼びかけています。
