東京都が、ゴミのポイ捨てを禁止する条例の制定を検討していることがわかりました。
都の関係者によりますと、都心の観光地や繁華街でゴミの放置が問題となっているため、都が、ゴミの「ポイ捨て」を禁止する条例の制定を検討しているということです。
都内では、渋谷区や新宿区で既に条例を設置し、渋谷区では「ポイ捨て」を見つけた場合、過料2000円を徴収しています。
今後は都としてルールを定め、実効性のある対策となるよう、過料の徴収などについても専門家を交えて検討する見通しです。
都によりますと、海外からの観光客の増加に伴いポイ捨てされるゴミの量も増えていて、新宿の繁華街では、道路の清掃で収集されたゴミの量が去年(2025年)1年間で110トンと初めて100トンを超えています。
