いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定を巡る茨城県常陸大宮市の文献調査について、議論が紛糾しています。
常陸大宮市は8月、高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場の候補地として、調査の第一段階となる文献調査実施の申し入れを経済産業省から受けました。
こうしたなか、常陸大宮市では市議会最終日の18日、鈴木定幸市長が方向性について、発言するかが焦点ですが、この文献調査を巡り「議会で話し合うべき」と動議があり、議論が紛糾しています。
この問題を巡っては、16日、議員の意見を集約した音声データを議長が市長に提出したほか、鈴木市長は受け入れに前向きな意向を示していました。
