市長選挙などでタブレット端末を使った電子投票を導入するために、岩手県陸前高田市が提出した条例案が9月16日の市議会で可決されました。
タブレット端末を使った電子投票は、東北で初めてとなります。
陸前高田市は、市長選挙と市議会議員選挙に電子投票を導入するための条例案と機器のリース代など約1170万円余りの補正予算案を市議会に提出していて16日、全会一致で可決されました。
電子投票は、有権者が投票所のタブレット端末の画面に表示される候補者の名前を専用のペンでタッチして投票するもので、開票時間の短縮などにつながります。
選挙が実施されれば東北では初めてだということで、市民からも歓迎の声が聞こえました。
陸前高田市民からは「簡単にやれるのならそれでいいです。最初は慣れるまで大変でしょうね」などの声が聞かれました。
電子投票は、2027年1月31日に告示される市長選挙と市議会議員の補欠選挙から導入されます。
