生産者との触れ合いや体験をしながら九州各地の食の魅力を感じられるイベントが福岡市で始まりました。
福岡市の博多駅前広場で17日から始まった「九州ローカルエキスポ」。
会場には、九州の9つの自治体から約50店が集まり、採れたての農産物や加工品などを、生産者が直接販売しています。
◆訪れた人
「いろんな地域の特色を1カ所で楽しめるのは良い」
◆訪れた人
「楽しい。いっぱい買わせてもらった」
長崎県東彼杵町で生産されている「そのぎ茶」のブースでは、3種類の緑茶を飲み比べして自分好みのものを探すことができます。
◆記者リポート
「ちょっと甘味があってすごくおいしかったです」
そして物価高の今、財布に優しい店も-
1回500円でできる規格外のアスパラの詰め放題のコーナーでは、欲張って詰めても、店主が優しく見守ってくれます。
さらに…
◆記者リポート
「見てください、こちら。安納芋の詰め放題があります」
鹿児島県の種子島から届いたばかりの安納芋を1回800円で詰め放題できます。
◆ひょうたん島 松原陽子 さん
「今年7月に収穫をして1カ月半熟成させているのでクリーミーな優しい甘さ」
一方、今年7月の熊本地震で甚大な被害を受けた八代市からの出店もあります。
販売しているのは、自慢の甘夏をたっぷり使った「甘夏スカッシュ」です。
◆やつしろサニーサイドファーム 桑原健太さん
「周りの仲間たちの被害が大きくて、支援に奔走している。熊本はこんな状況でも頑張っている姿を見せらればと思って来た」
◆記者リポート
「さわやか!おいしい!甘夏の甘味とやさしい酸味が良い」
期間中のべ180店が食の魅力を発信するこのイベントは、9月23日まで開かれます。
