福岡県内唯一の水産高校の生徒たちが17日、マグロ漁の実習船に乗り込み、約2カ月の航海に出発しました。
福岡市博多区の中央ふ頭では実習船「海友丸」に乗り込む県立水産高校2年生と福岡・山口の専攻科1年生の合わせて56人を見送る出港式が開かれました。
◆県立水産高校 海洋科航海コース2年 田崎吉都さん
「私たちは、皆さまの期待を胸に精一杯頑張ってまいります。それでは私たち実習生一同行ってまいります」
実習生たちは涙ぐむ家族や友人たちに見送られ、港を後にしました。
◆見送りに来た家族
「しゅう兄ちゃん頑張れー!」
◆見送りに来た家族
「泣いてしまったんですよ…悲しいですね。無事に帰ってきてほしい。それだけです」
◆見送りに来た家族
「たくましくなって帰ってきてほしいですね」
実習生たちは福岡から約7000キロ離れたハワイで、現地の学生との交流のほか、マグロの「はえ縄漁」を学び、とったマグロは持ち帰ります。
「海友丸」は11月10日に博多港に戻る予定です。
