人吉市は農地復旧工事で不適正な事務処理を行なったとして職員を停職4カ月の懲戒処分としました。
懲戒処分を受けたのは人吉市の当時、経済部の係長だった48歳の主幹級職員です。
人吉市によりますとこの職員は2020年7月豪雨で被災した農地復旧工事で不適正な事務処理を行い業者への未払い金を発生させ5月に減給の懲戒処分を受けています。
その後、この職員は未払い金を別の工事で補填しようと、公費で行うには妥当ではない農地の工事費用を予算化していたことが新たにわかったということです。
また、この職員は他にも今年4月、人事異動で別の部署にうつり、職務権限がない工事を独断で業者に指示したということです。
