先月の豪雨で車が水没する被害が相次いだ富山県氷見市で、車を無償で貸し出す支援が始まりました。
この取り組みは2011年の東日本大震災をきっかけに設立した日本カーシェアリング協会が全国各地の被災地で行っています。
17日からは氷見市役所で、豪雨で車が水没した被災者やボランティアなどを行う支援団体を対象に、乗用車4台の貸し出しを始めました。
貸し出しは無償で、氷見市内ではすでに12件の予約があり、協会は18日以降、軽トラック2台などを追加することにしています。
17日朝は水没で自家用車が使えなくなった市内の男性が、早速車を受け取りました。
利用者:
Q.1番困ったことは?
「買い物。被災した身からしたらありがたい。車ありきで生活していたので助かる」
貸し出しには電話かウェブの予約が必要で、乗用車は一度の申し込みで最長7日間利用できます。
