このあと気になるのが、台風の動きです。最新の進路予想からみていきます。南の海上の熱帯低気圧、15日は夜には台風に変わる見込みとお伝えしましたが、実はまだ熱帯低気圧のままです。
ただ、そろそろ台風へと発達して北上し、最も近づく21日(月)に「強い」台風へ発達する見込みです。
富山県内も予報円の中に入っている状況です。ただ、まだ予報円の半径は500キロ以上あり、進路にはかなり幅があります。
この進路のカギを握るのが太平洋高気圧の張り出しです。張り出しが強い場合、ご覧のように、予報円の西寄りを進み、県内への暴風・大雨の影響は大きくなると予想されます。
ただ、張り出しが弱まれば東よりを進み、台風は上陸することなく県内への影響もほとんどなさそうです。
現時点では東寄りのコースではと見られますが、最新の気象情報をご確認ください。
17日の天気です。ポイントはこちら「ゆっくり日差し戻る」
16日はまだすっきりしない空となり、衛星からみても、べったりと雲が広がっています。ただ、17日は前線が南下するにつれて雲も少しずつとれて、日差しが戻ってきそうです。
17日の天気、詳しくみていきます。まずは県東部です。次第に日差しが届き、広く晴れるでしょう。天気の崩れはありません。最高気温は26度、最低気温は18度から19度と朝はひんやりするでしょう。
富山市と周辺です。富山市中心部ほどよく晴れるでしょう。山間部は雲が多いものの時より日差しも届きそうです。最高気温は、八尾で23度、その他26度でしょう。
県西部です。朝は雲が多いものの次第に晴れてくるでしょう。砺波や南砺は午後も雲が多い見込みです。最高気温は、25度から26度でしょう。
17日、18日、そして19日(土)までは天気の大きな崩れはなく、日差しも届きそうです。気温は次第に上がり、19日(土)は29度と真夏日に迫る暑さになりそうです。
シルバーウィーク前半の20日、21日は、台風の影響で予報はくもりや雨、台風が通過した後半は気圧配置が大きく変わり、秋晴れが期待できそうです。
