子供たちに喜んでもらいたいと長崎市のロータリークラブのメンバーが児童養護施設で使う毛布やぬいぐるみを無償でクリーニングする奉仕活動をしました。
16日は、長崎西ロータリークラブの会員15人が長崎市南山手町にあるマリア園を訪ね、子供たちの毛布65枚やぬいぐるみを運び出しました。
園には様々な事情で親と離れた4歳から18歳の約40人が暮らしています。
児童養護施設マリア園 赤岩保博施設長
「きれいにドライクリーニングされた毛布が子供たちを温かく包むのでは、その時の子供たちの笑顔を想像すると私も幸せを感じる」
無償のクリーニングは、メンバーでクリーニング会社社長の三宅敏彦さんが1982年に始めたもので、40年前からは長崎西ロータリーが引き継いでいます。
長崎西ロータリークラブ 野崎地平会長
「三宅さんの子供たちを大切に、温かい気持ちがわれわれにも広がってきていい事業になっている」
先ほど、ふかふかになった毛布やぬいぐるみが子供たちのもとに届けられたということです。
