熊本地震を受けた国の支援策「九州ふっこう応援割」の県内宿泊分の先行販売が15日、即完売しました。
宿泊施設からは予想以上の反響、と今後の販売枠についても期待する声が出ています。
「九州ふっこう応援割」の県内宿泊分の先行販売は、15日午前10時から旅行サイト「じゃらん」と「楽天トラベル」で始まり、県によりますと用意したものが10分から20分ほどで完売したということです。
「九州ふっこう応援割」ながさきキャンペーンは、熊本地震で影響を受けた観光需要を回復するためのもので、10月1日からの県内への旅行や宿泊代金を最大50パーセント割り引きます。
島原市のこちらのホテルも、対象施設の1つです。
7月の熊本地震以降、8月末までに120件以上の予約がキャンセルになりました。
ホテル南風楼 フロント支配人 北浦誠さん
「7月、8月は夏休み中で、非常ににぎわうシーズンではあるので」
「かなり大きな損失」
「ふっこう応援割」の先行販売については、予想以上の反響があったということです。
ホテル南風楼 フロント支配人 北浦誠さん
「『完売した』というようなお問い合わせがあったので、その時点でわれわれも初めてあっという間になくなってしまったのだ、と気付いた」
「九州全体、たくさんのお客様にご利用いただければと大変うれしく思う」
「九州ふっこう応援割」の対象は10月1日から12月25日の宿泊分で、宿泊施設への直接予約は9月28日(月)から始まります。
