盛岡市保健所(岩手県盛岡市)は、イベントで販売した弁当で食中毒を起こしたとして、岩手県盛岡市のインド料理店を2026年9月16日から3日間の営業停止処分としました。
営業停止処分を受けたのは、盛岡市本宮の「インド料理KABAB」です。
盛岡市保健所によりますと、2026年9月15日、県内の自治体から「9月13日の昼にそうざい品を食べた人のうち複数人が下痢、腹痛、発熱がある」と盛岡市保健所に連絡がありました。
盛岡市保健所は、患者に共通する食品が2026年9月12日から3日間、県央保健所管内で開かれたイベントでインド料理KABABが提供した弁当のみだったことなどから、この店のそうざい品が原因の食中毒と断定しました。
食中毒を発症したのは21人で、現在はいずれも回復傾向にあるということです。
これを受けて盛岡市保健所は、インド料理KABABに対し、9月16日から3日間、食品衛生法に基づき営業停止処分としました。
盛岡市保健所は食中毒の予防対策として、食品の十分な加熱や調理従事者の健康管理の徹底、手洗いの励行などを呼びかけています。
(岩手めんこいテレビ)
