自民党の新たな執行部が9月16日に発足しました。留任となった衆議院岩手2区選出の鈴木俊一幹事長は、「党内融和を進めて政治の安定を図りたい」と意欲を示しました。
自民党は9月16日、臨時総務会を開き、新たな執行部が発足しました。執行部の多くが留任となり、衆議院岩手2区選出の鈴木俊一幹事長も続投が決まりました。
9月16日の会見で、鈴木幹事長は高市政権の政策転換を推し進めるため、「党内融和」を図ると強調しました。
自民党・鈴木俊一幹事長
「これら(政策転換)を遂行するにあたって一番大切なのは政治の安定。党内融和を図って一致団結ができて初めて安定した政治基盤ができる」
また、参議院が「少数与党」となっている現状を踏まえ、日本維新の会や他の野党との信頼関係を構築していく考えを示しました。
9月17日は内閣改造が予定されていて、閣僚の人選などが進められています。
鈴木氏は岩手県山田町出身の73歳。1990年の衆議院選挙で初当選し、12期を務めています。2025年10月から幹事長を務めています。
