被災者のリハビリ支援を行う岩手県の専門職チームが、熊本地震の被災地に派遣されることになり、9月16日、出発式が行われました。
熊本県に派遣されるのは、被災者のリハビリ支援を行う専門職チーム「いわてJRAT」のメンバー3人です。
雫石町のいわてリハビリテーションセンターから医師1人と理学療法士2人が派遣されることになり、9月16日は職員が見守る中、出発式が開かれました。
いわてリハビリテーションセンター・阿部深雪副センター長
「無事戻るよう職員一同パワーを送りたい」
7月28日に発生した熊本地震では、9月15日時点で1600人あまりが避難所に身を寄せています。
3人は9月17日からの5日間、八代市や氷川町を中心に被災者のリハビリ支援や避難所の環境整備にあたり、災害関連死の予防に努めるということです。
いわて災害リハビリテーション推進協議会・関公輔事務局長
「長い目で被災者が社会で活躍していけるまでサポートしていく必要がある。失礼がないように被災した県としてしっかりサポートしたい」
メンバーは9月17日、岩手を出発する予定です。
