9月は、がん征圧月間です。
島根県浜田市では、9月16日、三浦市長が市内の大型スーパーでがん検診を呼びかけました。
毎年9月はがん征圧月間となっていて、各地で様々な活動が展開されています。
市内の大型スーパーの店頭で啓発活動が行われ、三浦市長や市の職員などが買い物客にチラシを配って「がん検診を受けましょう」と呼びかけました。
浜田市では、がん検診を無料で受けられる制度を設けていますが、実際の検診率は国保加入者を対象にした大腸がん検診の調査では40歳以上の全体平均でも17.3%にとどまり、なかでも40代は9.9%と10人に1人しか受診していないのが実情です。
浜田市・三浦市長:
若い方の検診率が上がらないのが課題で、こうしたキャンペーンを通じてしっかりと取り組みをお伝えしながら、できるだけ多くの方にがん検診を受けていただきたい。
このほか、市役所や中央図書館のロビーでがん予防などについてのパネル展示を行っており、市民に検診の大切さを知って定期的に受診してもらいたいと呼びかけています。
