重大な事故の原因にもなる大型車のタイヤの脱落を防ぐための講習会が鳥取市で開かれました。
この講習会は、県トラック協会と鳥取運輸支局が毎年9月と10月に行われている「自動車点検整備推進運動」の強化月間に合わせて開いています。
鳥取市で開かれた9月16日の講習会には、県東部と中部の運送会社などから約20人が参加。
タイヤメーカーの担当者を講師に、トラックを使って脱落の原因となるナットの緩みがないよう正しくタイヤを装着するポイントを確認しました。
参加者:
ふだんから点検はしているんですけど、改めてどういうふうに点検していけばいいかなと確認になったと思います。
中国運輸局鳥取運輸支局・山本博陸運技術専門官:
日頃の保守管理をしっかりしていただいて、安全の意識を高めていただいて運行していただきたいと思います。
大型車のタイヤ脱落事故は全国では減少傾向ですが、鳥取県内では昨年度3件発生しています。
国土交通省は脱落事故を防ぐため、タイヤを交換する場合は適切な方法でナットを締め付け、交換後も定期的に点検するよう呼びかけています。
この講習会は10月に米子市でも開かれます。
