松江市のIT関連企業が島根大学総合理工学部の施設のネーミングライツ=命名権を取得しました。
大学の教育・研究環境の充実を支援し、将来のIT人材の確保につなげるねらいです。
ネーミングライツ=命名権を取得したのは、松江市に本社を置くIT関連企業テクノプロジェクトです。
総合理工学部の多目的実験室を「TechnoProjectみらいラボ」と命名し、山中茂社長と島根大学の大谷学長などがテープカットをして新しい愛称のスタートを祝いました。
命名されたのは、コンピュータサイエンスやソフトウェアを学ぶ情報科学系の学生が授業や実習などで使用する実験室です。
この会社では10年以上前から大学と協力、学生と県内の企業が連携し、ITを活用しながら地域課題の解決を目指す授業にも取り組んでいます。
テクノプロジェクト・山中茂社長:
山陰にも企業があることを知ってもらいたい。夢をかなえる学習を研究を積極的にやっていただきたい。
島根大学の施設にネーミングライツが導入されるのは、これが4件目です。
契約期間は3年で大学は、ネーミングライツによる収入を教育研究環境の充実に役立てることにしています。
