自民党の役員人事が9月16日発表され、参議院鳥取島根合区選出の青木一彦議員が参院幹事長に起用されました。
16日に発表された自民党役員人事では、麻生副総裁や鈴木幹事長など多くの幹部が留任するなか、参議院の幹事長に鳥取島根合区選出の青木一彦議員が起用されました。
青木一彦参院幹事長:
参議院幹事長を拝命した青木一彦です。
松山参院会長のもと、しっかりと高市政権を支え頑張ってまいりますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
青木一彦議員は、2010年に政界を引退した父・幹雄さんの地盤を引き継ぎ、その年参議院選挙で初当選、現在3期目です。
石破政権では官房副長官に起用され、現在は参議院の議院運営委員長を務めています。
父・幹雄さんは同じく参議院幹事長のほか参議院議員会長などを歴任し、長年にわたって参議院自民党の運営・人事に影響力を持ち、「参院のドン」と呼ばれました。
参議院では少数与党の状態が続くなか、10月上旬に召集される見通しの臨時国会では消費税減税法案など重要法案の審議や扱いが控えているだけに青木氏をはじめ、参議院自民党の新執行部が野党の理解を得ながら法案を成立させられるかが焦点になります。
