広島カープの当時の現役選手に対し“ゾンビたばこ”を譲り渡した罪などに問われた男の裁判で広島地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
滝口涼介被告は2025年11月、指定薬物「エトミデート」が含まれた液体が入ったカートリッジを当時、現役だった広島カープの選手に郵送し、譲り渡した罪などに問われていました。
きょうの裁判で滝口被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は、入手したカートリッジを自身が使用したほか元選手に渡していたなどと指摘。
被告人質問で、滝口被告は「去年4月ごろ東京のバーで使っているときに選手が興味を持ったのでやってもらった」などと供述しました。
裁判は即日結審し、広島地裁は拘禁刑2年執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
