高市総理大臣は先ほど自民党の新しい執行部を発足させました。
自民党本部から中継です。
斎藤翔記者:
こちら自民党本部では先ほどから党4役による記者会見が行われていて、それぞれの幹部が新体制への意気込みを語っています。
自民党総裁である高市総理大臣は午前9時40分ごろに党本部に入り、その後、臨時総務会に臨みました。
高市総理:
党・政府一丸となって難局を打開し、国民の皆様に経済成長による豊かさと安心を実感していただけるまで政策で未来を開いてまいりたい。
麻生副総裁、鈴木幹事長、小林政調会長、西村選挙対策委員長が留任となる一方、総務会長には新たに梶山前国会対策委員長が就任しました。
また、梶山氏の後任の国対委員長には村井元官房副長官が起用されました。
執行部の多くが留任という顔ぶれに自民党幹部は「来年の総裁選を見据えたシフトだ」と指摘しています。
一方、参議院の執行部人事では、磯崎国対委員長が留任する一方、石井幹事長は再任されず、新たに青木参議院議院運営委員長が就任しました。
石井氏の後任には有村前総務会長を含め、複数の議員が打診されましたが、いずれも固持したため、後任人事は難航し、今後の火種を残した形です。
