秋田県八峰町の「道の駅みねはま」で12日、厨房で調理をしていた女性2人が倒れ、病院に搬送されましたが、意識はあるということです。
12日午前11時過ぎ、八峰町峰浜にある「道の駅みねはま」の従業員から「直売所の隣の厨房で調理していた女性が急に倒れた」と、消防に通報がありました。
体調不良のため倒れたのは、50代と80代の女性従業員2人で、能代市内の病院に搬送されましたが、搬送時に意識はあったということです。
「道の駅みねはま」によりますと、この厨房では施設内の直売所で販売する総菜を調理していて、午前8時ごろから調理をしていて、午前11時ごろに2人が体調不良で倒れたということです。
消防が調査したところ、厨房内から一酸化炭素が検出されたということで、ガスコンロの不具合により一酸化炭素が発生した可能性があるとみて、詳しく調べています。
当時、施設には従業員と客合わせて60人ほどがいましたが、全員外に避難し、けが人や体調不良を訴える人はいませんでした。
「道の駅みねはま」は、一時立ち入りを制限していましたが、安全が確認されたとして、12日午後1時から営業を再開しました。
