多くの人たちにバスをより身近に感じてもらおうと12日、秋田市で「秋田バスまつり」が開かれました。
このイベントは、バスの社会的意義を多くの人に知ってもらい、利用促進につなげようと開かれています。
会場では、県内で実際に使われていたバス停の名前を示す看板が販売され、愛好家などが次々と買い求めていました。
購入した人:
「実家の近所のバス停だったので思わず買ってしまった。飾りながら昔の思い出に浸るのもいいかなと思う」
また、子供たちがバスの運転席に乗り込み、ハンドルを握って運転手気分を味わっていました。
この他、会場には車体が白いキャンバスになった「落書きバス」が用意され、子供たちが思い思いの絵を描いていました。
絵を描いた子供:
「女の子を描いた。女の子を描くのが得意だから」
「絵を描いたバスが実際に走るのは、すごいうれしい。周りに自慢したい」
子供たちが絵を描いたバスは、13日から約1カ月間、秋田市内の路線を走る予定になっています。
