9月8日、愛知県では、名古屋市、春日井市など西部地方で1時間に約100ミリを超える猛烈な雨が降った。
また、愛知県西部・岐阜県美濃地方では「線状降水帯」が発生した。
この記録的な雨を、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」では、名古屋市の中心部・栄から関西テレビの石田一洋アナウンサーが伝えた。
■「わずか30分くらいで、普通の路面からここまで変わった」
9月8日午後3時半ごろ、名古屋市の中心部・栄から中継で大雨の様子を伝えた石田アナウンサーは、「私の目の前にある交差点では、排水溝が降った雨で排水しきれなくなり、水が溢れてきている状態になりました」とまず報告。
「少し前まではそんなに強い雨ではありませんでしたが、午後2時半ごろから一気に雨が強くなった」とも説明した。
石田アナウンサーによると、「わずか30分くらいで、普通の路面からここまで変わった」ということで、「怖い」と感じるほどだったそうだ。

■「まさに集中豪雨の恐ろしさ」
8日午前中の名古屋・栄は、雨は降っておらず、昼過ぎの時点でも、「傘をさせば普通に歩ける状態だった」と石田アナウンサーは説明する。
その後、一気に道路が冠水したため、「あっという間にこういった光景に変わってしまうというのが、まさに集中豪雨の恐ろしさだなというのを感じています」とも述べた。

■交通量は「変わっていない。ドライバーもここに来て驚いているのでは」
(Q.取材をしていて交通量の変化は感じた?)
【石田アナウンサー】
どのドライバーも、ここに来て初めて、『今こんな状態になっているのか』と、おそらく驚いてるような状態だと思うんですよね。
この栄の交差点が、まさに今、冠水しようかというような状態まで、一気に水が増えましたけれども、離れたところに目をやると、普通の通りが広がっている部分もありますので、交通量というのは変わっていないというのが私の体感です。
(関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」2026年9月8日放送)


