9日の富山県内は再び、警報級の大雨が心配されましたが、大きな被害につながるような雨にはなりませんでした。
県内の大雨の峠は越え、10日は天気が回復する見込みです。
県内は前線や湿った空気の影響を受け、各地でまとまった雨となりました。
8日の降り始めから雨量は、富山市八尾で117.5ミリ、朝日町で96ミリ、氷見市66.5ミリ、大山で91.5ミリなどとなっています。
雨を降らせた前線が南下し、県内に影響が無くなったことから、雨のピークはすでに越えたとみられ、10日にかけて天気は回復する見込みです。
ただ、気象台は、これまでに降った雨で地盤の緩んでいるところがあるため、10日明け方まで土砂災害に注意するよう呼びかけています。
