富山県内でインフルエンザの流行が拡がっています。
患者の報告数が先週から大幅に増え、特に子どもの間で感染が拡大しています。
感染症情報センターによりますと、先月31日から今月6日の1週間に報告されたインフルエンザの患者は、1定点医療機関あたり3.33人となり、前の週(1.65人/定点)から大幅に増加しました。
10歳未満と20代、30代で大きく増えていて、乳幼児や児童を中心に感染が拡大しているとみられます。
特に10歳未満では新型コロナウイルスの報告も急激に増えていることから、(2.06人/定点、先週(0.71人)から増加)、県は、インフルエンザ同様に手洗い、咳エチケットなどの基本的な感染対策を心がけるよう呼びかけています。
