子どもたちの自主性を育てようと、島根県浜田市の保育園で自分でやりたいことを決めて自由に1日を過ごすという取り組みがありました。
浜田市のれんげ保育園。
この日は特別な1日です。
この保育園では、5年前から園児の自主性や協調性を育てようと子どもたちだけで話し合って、1日をどう過ごすか決めてもらう「楽しんで帰ろう会」という取り組みを行っています。
2026年、年長の園児7人が相談して決めたのは鮮魚店の仕事を見ること。
先生と一緒に徒歩とバスで3キロほど離れた「はまだお魚市場」に行き、鮮魚店を見学。
魚を裁くところ見学したり、お店の人に魚の種類について質問したりしたあと、どの魚を買うか園児たちが多数決で決めました。
買った魚は保育園で先生に調理してもらい、みんなでおいしくいただきました。
園児:
「おさかな、めっちゃおいしかった。」
「さかなの目がプルンプルンでおもしろかった。」
れんげ保育園・古川弘道園長:
子どもたちが楽しんでいて、とてもうれしい。
おやつの時間には、みんなで決めたフルーツパフェ作りをしたということで、思い出に残る楽しい1日になったようです。
