島根県議会の9月定例会が開会し、住宅の耐震性を高めるため、改修事業の対象を拡大する費用を盛り込んだ補正予算案など37の議案が提出されました。
1879年の開設以来、この9月定例会が500回目となる島根県議会。
開会日の9月9日は総額167億円の補正予算案など37の議案が提出されました。
島根県・丸山知事:
熊本地震においても、多くの住宅被害が発生したことから耐震補強リフォーム助成の対象住宅を拡大する。
このうち補正予算案には、耐震改修費の補助対象を2000年以前に建てられた「新耐震基準」の住宅にまで拡大する費用として670万円、エネルギー価格・物価高騰対策事業として5億8000万円などが計上されています。
また、丸山知事は膀胱がんの治療のため、9月23日に膀胱の摘出手術を受けることから、24日から議会最終日の10月9日まで議会を欠席する予定で、この期間中は石原副知事が職務代理者として答弁にあたるとしています。
島根県の9月定例議会は、10月9日まで開かれます。
