1医療機関あたりのインフルエンザの患者数が島根県でも流行の目安を超え、2025年より約1か月半早く「流行期」に入りました。
島根県では8月31日から9月6日までの1週間の1医療機関あたりのインフルエンザの患者数が2・20人となり、流行の目安となる「1」を上回ったことから、県は9日、流行期に入ったと発表しました。
2025年より約1か月半早く、現在の集計方法に変わった1999年以降、年間を通じて流行した2023年を除いて、2番目に早い流行期入りです。
島根県内では、学校で感染が広がり、松江市の松江北高校が9月9日まで学校閉鎖の措置を取っています。
また、隠岐の島町の隠岐養護学校で学級閉鎖が発生しています。
一方、鳥取県は先週流行期入りを発表、6日までの1医療機関あたりの患者数は3・86人で前の週から倍増し、感染が広がっています。
鳥取・島根両県は手洗いとこまめな換気、場所や場面に応じたマスクの着用など基本的な感染予防を徹底するよう呼びかけています。
