9月は障害者雇用支援月間です。
マッサージやあん摩を学ぶ沖縄盲学校の生徒たちが、企業を訪問して職員に施術する臨床実習に臨みました。
臨床実習のため那覇市の企業を訪れたのは、沖縄盲学校の専攻科であん摩マッサージ指圧師など国家資格の取得を目指して学んでいる生徒たちです。
生徒たちは施術を行う職員とコミュニケーションを取って、体の状態を確認しながら首や肩、腰などを丁寧にほぐしていました。
沖縄盲学校高等部専攻科 仲村渠亨さん:
出来るだけ患者さんが訴えているところを少しでも改善しようかなと思って、そこを中心に考えてやっていました。患者さんに喜んでもらえるような施術者になりたいなと思っています
あん摩マッサージ指圧師などの国家資格を取得した人をヘルスキーパーとして採用している県内の企業は11社に留まっていて、沖縄盲学校ではこうした実習を通して周知し、卒業後の進路を広げていきたいとしています。
