沖縄電力は、電気を届けるための「託送料金」を11月から値上げすることを決め、これにより一般家庭では月570円程度の負担増が見込まれます。
沖縄電力は7月、電気を家庭や企業に届けるための送配電設備について、原材料費や物流費の高騰、金利の上昇などにより運用コストが増加しているとして、「託送料金」の値上げを国に申請していました。
4日、経済産業省が申請を承認したことをうけ、沖縄電力は11月の請求分の電気料金から変更後の託送料金を反映させるとしています。
これにより、11月から月260キロワット時を使う一般家庭では、月570円程度の負担増となる見込みです。
沖縄電力は、最終的な電気料金への影響について、9月中に発表する予定です。
