9月9日は、岡山・香川の広い範囲で激しい雨となりました。香川県では中西部を中心に一時、レベル4の土砂災害危険警報と大雨危険警報が発表されました。
(長尾龍希アナウンサー)
「午前10時の高松市内です。30分ほど前から雨脚が強くなり始め、あちらこちらで水たまりができています。大通りの車も水しぶきを上げながら走っています」
気象台によりますと、7日の降り始めからの雨量は、東かがわ市引田で120.5ミリ、高松空港で119ミリなどとなっていて、9月1カ月分の50%くらいの雨が降りました。
気象台は「レベル4 土砂災害危険警報」を丸亀市、坂出市、観音寺市など県中西部の5市3町に「レベル4 大雨危険警報」を丸亀市、宇多津町など県中西部の4市1町に発表しましたが、現在はいずれも解除されています。
坂出市の中心部や三豊市豊中町では一時、道路が冠水しました。2つの市によりますと、すでに水は引いているということです。
観音寺市柞田町では水路があふれ、近くの住宅1棟で床下浸水が発生したということです。また、この雨の影響で県内の小学校77校、中学校37校が休校となっています。
