保育園児たちによる「ちびっこ大相撲」が出雲市で開かれました。
小さな力士たちが日頃の稽古の成果を披露しました。
「お願いします!」
「みあって、のこった!」
出雲市のカミアリーナで開かれた「ちびっこ大相撲大会」。
近くの3つの保育園から年長クラスの園児約70人が出場しました。
この3つの保育園では子どもたちの心身を鍛える目的で、13年前から週1回、講師を招いて相撲教室を実施していて、成果を披露する場としてこの相撲大会を開催しています。
子どもたちは家族で考えたしこ名を背負い、土俵へ。
応援1回限りの真剣勝負に臨みます。
勝負の様子勝っても負けても、必ず最後は礼で終わる。
技術だけでなく、心も成長した姿を見せました。
子ども:
「まわしを持って勝ちました。うれしかった。」
「「3回ぐらい(勝った)。うれしかった。」
「勝って嬉しかったです。
「(相手が)強かったけど、あきらめめずにがんばりました。」
浜山保育園・古川泰道園長:
心技体を強くして、負けても相手を敬ったり、勝ってもおごらず、心が成長していってほしい。
2027年2月には冬場所が開催される予定で、年長の園児が卒園前の最後の土俵に上がるということです。
